リサーチ&アドバイザリ部門
ディレクター
アナリスト
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お客様へ
終身雇用をベースとする「企業中心」から、個々人の志向と個性を生かす「人中心」へ、日本企業のマネジメント・スタイルは大きな転換を迎えています。デジタル・ワークプレースも、企業が決めた全社一律のものから、個々人の役割や志向に応じたエクスペリエンスを提供するものへと多様化が求められています。
それに応えるためには、これまでとは異なる戦略的なデジタル・ワークプレースの企画と実行、定着が必要です。IT/DX部門がデジタル・ワークプレースを進化させる上で、注目が高まる生成AIも含めたサービス/製品をどう選択し、従業員のパフォーマンスとエンゲージメントをどう高めるかについて、私は調査・研究から得られた示唆に基づくアドバイスを行います。
担当分野
デジタル・ワークプレースと当該領域の生成AIの活用、従業員エンゲージメント/エクスペリエンス、デジタル・トランスフォーメーション (DX)、人材育成、新たな働き方
関連キーワード
コラボレーション・ツール、生成AI、AIエージェント、グループウェア、エンタプライズ・サーチ、ハイブリッド・ワーク、デジタル人材育成、ITリテラシー、生産性、創造性、従業員エンゲージメント、人的資本開示
実績
<レポート>
ほか
<講演・プレゼンテーション>
略歴
IT/コンサルティング業界でビジネス・コンサルタント、事業企画等の経験を経て現職。ガートナージャパン入社後は、アナリストとして、コミュニケーション・コラボレーション分野のアプリケーション・ソフトウェアやハイブリッド・ワークなど、ITを活用した新しい働き方についてのリサーチ・アドバイザリを担当。