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ガートナー・リサーチ・プロセスの詳解
ガートナーのリサーチ・プロセスは、複雑な情報を実効的かつビジネス上のメリットに結びつくアドバイスに変換します。

リサーチ・プロセス

テクノロジ・ユーザー、ベンダー、投資家は、いずれも有意義なトレンドの変化を予測して重要な意思決定を下しています。ガートナーは5ステップから成るリサーチ・プロセスを採用し、今後を左右するトレンドの動向を正確に把握できます。

シナリオの洗練作業

今後5〜10年間にIT分野でどのようなイノベーションや大規模な転換期が生じるでしょうか。そして、現在と将来のプロセスと投資にどのような影響が及ぶでしょうか。 ガートナー・リサーチの目標は、こうした疑問に回答することにあります。

ガートナーは独立系企業であり、予定調和的な分析結果に縛られないため、業界関係者にとって耳の痛い深刻な状況や結果も明らかにします。リサーチ目標は、テクノロジの進化、業界の再編、ビジネスモデルの変化に合わせて更新されます。

総合的な調査の実施

目標を設定すると、アナリストがITユーザー、テクノロジ・ベンダー、投資家、ビジネス・プロフェッショナル、学者、その他の研究者を対象にした公式/非公式調査を実施し、情報を収集します。例えばアナリストはテクノロジ・ユーザーの投資/予算計画を調査し、財務レポートや政府が公開しているマクロ経済調査報告書を参照します。その上で、さまざまなアイデアについてガートナーのリサーチ・コミュニティ内でブレインストーミングが行われます。

出現パターンの分析

華々しいイベントや反響の大きい事柄が、テクノロジ・ベンダーやメディアから過度の注目を集めることがあります。また、持続性のない短期的な事象を根拠として結論が導かれる例もあります。ガートナーのアナリストは、レーダー上に現れる輝点がどれほど大きくても、それらに惑わされることなく追加調査を実施します。

ガートナーは、無数の情報源から大量のデータを入手・分析することで、市場内に現れる確実なパターンの発見に着手します。仮説事項を修正し、予想外の新事実を明らかにし、シナリオを更新します。

ストーキング・ホースの作成

データ、情報、見解の分析後、アナリストは「ガートナーが取るべき見解はどのようなものか」という重要な問いを自身に投げかけます。しかし、情報収集はまだこれからです。

「ストーキング・ホース」とは、アナリストに提示するガートナーの立場であり、さまざまな視点から検討され、調整と検証を経て、お客様に提示する最良の結論になるまで繰り返し調整されます。ガートナーでは、ストーキング・ホースの作成に当たって、質問と詳細な討論を通じて理解を深めていきます。

検証

最終ステップでは、ガートナーの所見を複数の(社内外の)ソースに照らし合わせて検証します。締めくくりとして、利用可能なすべてのチャネルからフィードバックを求めます。また、ガートナーの結論に関して社内で徹底した討論を行います。結論として合意に至らなかった場合は、これを破棄します。

ガートナーでは、リサーチ・アーキテクチャの性質から、リサーチ・プロセスを絶えず更新しています。検証作業ではプロセスを最初からやり直し、ビジネス環境とIT環境の双方の急速な変化に追随できていることを確認します。

本サービスに関するお問い合わせ

ガートナー ジャパン 営業本部

TEL:03-6430-1850
E-Mail:japan.sales@gartner.com


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